和歌山県警が財政難?信号制御器更新できず

2015年06月25日(木)22時14分
                 
昨年、自宅近くの信号機が、故障した。

県道と交差する信号機なのだが、停止線に車両が停止すると、感知する仕組みの信号機。

晴れの日は、感知して、雨の日に感知せず、青信号に変わらないという不具合が発生した。

所轄の警察署の交通課に申告したが、正常に動作しているとの回答。

それでも、雨の日に不具合が発生したため、何度も申告。

「信号機の不具合で、赤信号で交差点に進入しても、いいんですね?」と言ったら、

数日後、信号機工事業者が来てくれた。

工事業者に、正常ですか?と尋ねたら、「断線してました。よくここまで放置してましたね。」との話。

「意見には個人差があります」

財政難を解消させる方法、もっとたくさん取り締まりして、稼いだら?

和歌山の交通マナーって、酷いもんですよ。

国体開催で、全国各地からたくさんの人達が来られるのに、恥ずかしくないですか?

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信号制御機:更新遅れ 耐用年数超5% 国体向け新設、影響 /和歌山
毎日新聞 2015年06月24日 地方版

 県内の主な交差点にある信号機に取り付けられ、信号の間隔などを調整する制御機の約5%が、耐用年数(19年)を超えていることが県警への取材で分かった。耐用年数を超えると故障の可能性が高まるが、財政難で更新が進んでいないという。県内では、今秋の和歌山国体開催に向けて道路建設が進むが、現在の更新ペースだと10年後には3割以上が耐用年数を過ぎる恐れがあり、県警は危機感を強めている。【高橋祐貴】

 県警交通規制課によると、今年3月末時点で県内に信号機が設置されている交差点が1802カ所あり、うち1752カ所に制御機が取り付けられている。このうち90基の制御機が耐用年数を超えている。例年、制御機は年間30〜50基が更新されている一方、耐用年数を超えた制御機が多い年で50基以上も更新されない年がある。

 中には、更新されないまま耐用年数を4年過ぎた制御機もある。昨年度中にあった信号機の故障は20件で、うち昨年9月にあった1件が耐用年数を超えた制御機が原因だった。このケースでは、和歌山市西河岸町の車道の信号が点灯しなくなり、交通が一時的に混乱した。

 更新が思うように進まない原因は財政難。制御機の設置には1基約100〜350万円かかり、例年、更新分とは別に約20基を新たに設置する。今年度の県予算のうち、標識や信号の整備に充てる交通安全施設整備事業費は約6億7000万円で、国体に向けた道路整備に伴い、制御機の新設は例年の約2倍の38基。このため、更新予算が削られ、今年度の更新は県警の想定より少ない52基となる見通しという。

 また、信号を取り付けるコンクリート製や鋼鉄製の柱も同様に、15年3月末時点で県内の約6200本のうち約300本が耐用年数を過ぎている。一般的な耐用年数は、コンクリート製が40年、鋼管は50年とされるが、潮風を受ける海岸など設置場所によっては劣化が早まる。災害時に倒壊する危険性も増すため、県警も対応に苦慮している。

 同課の千田量也次席は「交通事故が起きてからでは、取り返しがつかないことになる。行政と連携して計画的に更新を進めていきたい」と話した。 

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20150624ddlk30040466000c.html 
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         (最終更新:2017年09月12日(火)23時16分)
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