和歌山市にロケを誘致するのは無理じゃない?

2015年08月25日(火)14時53分
                 
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http://loca.ash.jp/cgi/kmlmap.cgi?md=addr&id=kkwk
和歌山県 ロケ地ガイド

「意見には個人差があります」

製作会社が多い東京に近い千葉県ならともかく、和歌山市に誘致するというのはさすがに無理があるだろう。

「どこにでもある」ではダメ。「ここにしかない」って場所が、和歌山市にある?

YouTube「和歌山市のロケ地紹介」視聴回数が…

まずは、この動画を視聴してもらわないとな。

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和歌山市でロケして

◇映画やCM 最大500万円補助

 和歌山市は、テレビドラマや映画、CMを市内で撮影する場合に最大500万円を補助する制度を創設した。ロケ地としての知名度を上げ、観光客増加につなげる狙い。全国の自治体では、同様の制度を掲げた誘致合戦が過熱しており、和歌山市がどこまで魅力を発信できるかが注目される。(梨木美花)

 制度は、宿泊費や施設使用料などの半額を補助するもの。全国で放送されるテレビドラマか映画は上限500万円、CMやインターネットドラマは上限50万円。市は予算1050万円を見込んでいる。

 和歌山市内では、市観光課が事務局を務めるフィルムコミッション(FC)が誘致を行い、明治時代の戦争遺跡がある友ヶ島などで年間50件程度の撮影が行われているという。映像制作会社などから「補助金制度はないのか」と問い合わせがあり、さらにロケを増やそうと補助制度を7月からスタートさせた。

 ロケ地を巡っては、大手旅行会社が映画などの舞台を巡るツアーを企画するなど人気があり、全国の自治体が支援制度を作って誘致合戦を繰り広げている。

 千葉県FCは2014年度、作品内でロケ地を紹介することを条件にした補助制度を新設。5~20万円の補助をしたテレビの二つのバラエティ番組が、ローカル線の小湊鐵道(千葉県市原市)や香取神宮(香取市)などを取り上げた。同県の担当者は「テレビに映った場所が千葉にあると知れば、足を運んでくれる人が大勢いるはず」と話す。

 海外の制作者を囲い込もうという動きもある。佐賀県FCは13年度からタイの映画やドラマの誘致に乗り出した。同年に観光ビザなしで日本に入国できるようになり、近くの福岡空港に直行便があり、ロケ地を訪れる観光客を呼び込もうという狙いだ。タイの人気俳優が出演した映画「タイムライン」やドラマ「きもの秘伝」など3本の撮影が行われ、タイからの宿泊客数は14年、前年比の4倍、1540人に増えた。

 和歌山市は今年4月に開設した東京事務所の職員も動員して、東京や大阪のテレビ局や映像制作会社に売り込みを行う方針だ。過去30年間で同市を訪れた観光客が最も多かったのは、NHKで八代将軍徳川吉宗の大河ドラマが放送された1995年で、約730万人だった。観光課の担当者は「映像の効果は絶大だ。ロケ誘致を増やし、国内外からより多くの観光客を呼び込みたい」としている。

2015年08月25日
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20150824-OYTNT50290.html?from=ycont_top_txt 
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         (最終更新:2017年09月12日(火)23時15分)
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