弁護士って平気で誤った話をするんだな 8年後に知ったこと

2018年11月15日(木)04時45分
                 
2015年10月26日の記事(逮捕から5年、執行猶予満了から1年が経過したが…)の関連。

意味深なタイトルだな(笑)。

2015年10月時点で、「逮捕から5年、執行猶予満了から1年が経過」だから、
今(2018年11月)で言うと、「逮捕から8年、執行猶予満了から4年が経過」したことになる。

「逮捕から」というより、「執行猶予付きの有罪判決が確定してから」というほうが正しいのだが、当初の記事のタイトルが長くなるので、敢えて、こう書いた。

今思えば、ICレコーダーで録音しておくべきだったかなと。(当時は、そういうものすら持っていなかったが。)

今回の記事のきっかけは、この報道。
最高裁判所 来年の裁判員候補者への書類に誤り 発送延期 | NHKニュース
https://web.archive.org/web/20181113130311/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181113/k10011709161000.html

ふと思い出したのね。

事件当時の私選弁護士の言葉を。

「執行猶予が満了してから10年間は、裁判員に選ばれることはないから…」と。

執行猶予期間中の制限事項を聞いた時に、おまけで教えてくれた話みたいなものと認識していたのだが、実は、嘘(誤り)だったってことが。

弁護士の話って、信じるだろ、普通は。

裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」というのがある。

こういうのもある。
裁判員の資格に関する事項
https://megalodon.jp/ref/2018-1114-1052-08/www.saibanin.courts.go.jp/vcms_lf/11.pdf

いずれも、欠格期間については、触れられていない。

これを元に、最高裁判所に問い合わせてみた。

結果、「その弁護士さんは、間違っています。執行猶予が満了した時点で、裁判員候補者になる可能性のある状態となります。」との回答を得た。

ちなみに、「検察審査員」についても、前科者の扱いについては、同様。

皆が皆ではないだろうけど、和歌山の弁護士って、レベルが低いと感じるのは、気のせい?

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         (最終更新:2018年11月15日(木)04時45分)
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