自動車メーカーは部品供給が行き届いていないことを理解しているのか? 2018年10月

2018年10月10日(水)04時45分
                 
2018年9月の台風で大怪我をして長期入院中の俺の愛車の話。

メーカーのお客様相談室ってところは、「適当にあしらう」部署としか思えない。

早い段階から、いつになったら欠品状態が解消されるのかを問い合わせてきたが、明確な回答はもらえず。

修理工場は、「入荷未定だ」と言うばかり。

挙句の果てには、「年内の修理完了は難しいかもしれない」と言い出した。

何の部品が足りないのか?

車の取扱説明書にも、購入時のカタログにも、記載のない部品。

ネット検索したところ、「クォーターガラス」、「フロントサイドガラス」、「三角ガラス」、「コーナーガラス」というものらしい。

たった1枚のガラスが、修理工場が発注している自動車ガラス店に入荷しないため、修理が終わらないとのこと。

車の修理に詳しい人ならわかると思うが、メーカーによって、自動車ガラスの発注先が異なるんだよな。

ディーラーの部品担当に、他の部品と同じように発注できるメーカーもあれば、自動車ガラスだけは、専門業者に発注しなければならないメーカーもある。

今回、初めて知った。

過去に、ガラスが割れる事故を経験していないからな。

追突事故の時も、リアガラスは、割れなかった。

リアバンパーとバックドアは、グシャグシャだったけど、所謂、箱バンだったから、高い位置にあるガラスには、影響がなかった。

大怪我をした車の修理に必要な、他の部品は、全て揃ってるし、その複数の呼び名のあるガラスさえ入荷すれば、すぐに取り付けて返却できる状態とのこと。

先日、和歌山市内の自動車ガラスを専門に扱う会社に、是々云々で…と問い合わせてみた。

ある会社は、「発注しなければ入荷時期はわからないし、発注してしまったら、キャンセルできない。」との回答。

別の会社は、「発注先が、FAX受付で、電話に出ないから、入荷する当日でなければわからない。」との回答。

しかも、「台風被害で、複数箇所のガラスが割れた客が居て、たった1枚のガラスが入荷しないために、返却できないという車もある。」、「フロントガラスやリアガラスの供給は、なんとか追いついてきているが、一般的な交通事故等で割れることの少ない箇所のガラスは、全然、足りていないのと、製造自体も追いついていないんじゃないか。」と。

客でもない俺に、そこまで説明してくれた。

これは俺の想像だが、そのガラスが、ロット生産で、未だに製造すらされていないのかもしれないし、下手すりゃ、そのガラスが、海外製かもしれない。

どっちにしても、ガラスメーカーがわかれば、問い合わせてみたいものだ。

それ以前に、自動車メーカーが、部品供給が行き届いていないことを理解すべきだと思うが…。

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         (最終更新:2018年10月10日(水)04時45分)
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