自転車の交通ルールがややこしい 2018年9月

2018年09月27日(木)04時45分
                 
愛車が長期入院中。

最近、自転車で外出することが増えた。

車を運転していると、気付かなくても、自転車に乗ると、不思議に思うがある。

どの信号機を守ればいいんだ?という疑問。

2018年8月1日の記事(自転車横断帯がなくなった! 県道13号の交通センターに通じる交差点付近の拡幅工事が終わった 2018年7月31日)でも触れたが、自転車横断帯がなくなっても、「歩行者・自転車専用という表示のある信号」は、どうなんだ?という疑問。


今は、どうなっているのか、見てきた。
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「歩行者・自転車専用という表示」が、なくなっていた。

ということは、歩行者専用の信号機ということになるのかな。

車の運転免許なら、更新時に、道路交通法の改正点などを教えてくれる。

でも、自転車には、そういうものすらない。

例えば、この交差点、2018年4月のストリートビュー。

歩車分離式の交差点だが、自転車横断帯が撤去されていて、「歩行者・自転車専用という表示」も、なくなっている。

ということは、歩行者の信号機が青信号であっても、自転車に乗って横断することができないということかな。

ただ、自転車を降りて、手押しすれば、歩行者扱いとなる。

同じ交差点を別角度で、2013年4月のストリートビュー。

この違いを理解している人は、どれくらい居るのだろう?

今は、ドライブレコーダーで動画を撮影できる環境ではないが、実際に、歩行者の「青信号」で、自転車に乗って横断している人ばかり。

警察というか、公安委員会は、周知することをしない。

交差点を管轄する和歌山東警察署の交通課に問い合わせてみた。

「自転車は、軽車両なので、歩行者の信号に従ってもらっては困る。」との回答。

でも、知らない人が多いんじゃないですか?と尋ねたら、黙ってしまった。

警視庁(東京都の警察)には、こういうページがある。
自転車の交通ルール 警視庁

大阪府警にも、こういうページがある。
大阪府警察 | 「自転車の交通安全ルールブック」

宮城県警も、わかりやすい資料を公開している。(PDFタイトルが笑える)
警察職員のための自転車の交通ルール - jitennsha-ru-ru.pdf

でも、11ページに掲載されている内容が正しいのなら、和歌山東警察署の交通課の説明は、微妙におかしい。

和歌山県警のホームページには、自転車の交通ルールを紹介しているページすらない。

和歌山県警だけではないが。

秋の全国交通安全運動で、小学生、中学生、高校生向けの交通安全教室を開催しているようだが、大人向けの交通安全教室があってもいいんじゃないか?と思うよ。

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         (最終更新:2018年09月29日(土)19時57分)
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