不可解な盗難事件 田辺市の金庫盗難 即時通報したのか?

2015年09月22日(火)11時10分
                 
「意見には個人差があります」

NHKのニュースではわからなかったが、産経ニュースを見て、ひとつの疑問が。

「警報が作動した約15分後に署員らが駆け付けた」となっているが、田辺警察署から田辺市中芳養にある市の出先機関までの距離は、6.3km。普通に走行して9分、パトカーが緊急走行すれば、もう少し早く到着できるはず。



仮に9分かかったとしても、警報が作動してからの6分間の空白の時間がある。

田辺市と委託契約している警備会社は、「即時通報」しなかったのか?という疑問が。

即時通報していれば、金庫盗難の被害を防ぐことはもちろん、犯人を逮捕できていたかもしれない。

90kgの金庫を持ち去るということは、簡単ではないはず。

こういう事件が起きても、警備会社に過失が認めなければ、お咎めなし。補償もなし。

機械警備事業者は、常に危機感を持って対応してもらいたいものだ。と思う。

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田辺市の連絡所で金庫盗難

21日未明、田辺市役所の連絡所で、現金や公印などが入った金庫が盗まれているのが見つかり、警察は窃盗事件として捜査しています。
21日午前4時前、田辺市中芳養にある、証明書の交付などを行う市の連絡所で、異常を知らせる警備会社の警報装置が作動しました。
警察官が現場に駆けつけたところ、入り口のガラス扉の鍵がこじあけられ、事務所の中にあった金庫が盗まれていたということです。
警察によりますと、金庫の大きさは縦横45センチ、高さが70センチで、現金およそ1万5000円と公文書に押す市長の公印、それに証明書の交付に必要な住民の申請書などが入っていたということです。
また、事務所から入り口にかけて、金庫を引きずったような跡が残されていたということです。
連絡所には、平日の昼間しか職員はいないということで、警察では窃盗事件として捜査を進めています。
09月21日 20時53分

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金庫が忽然と消えた 市出先機関で公印・現金盗まれる 和歌山・田辺

 21日午前3時55分ごろ、和歌山県田辺市中芳養にある市の出先機関で警報が作動し、市長の公印や現金約1万5千円などが入った金庫がなくなっているのが見つかった。田辺署は窃盗事件として捜査している。

 同署や市の担当者によると、建物の入り口や部屋のガラス製のドアが割られた跡があった。警報が作動した約15分後に署員らが駆け付けたところ、事務所内に置いてあった金属製の約90キログラムの金庫がなくなっていた。

 公印は発行した行政関連の証明書に押すもので、金庫内には住民が記入した証明書発行の申請書なども入っていた。

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         (最終更新:2017年12月15日(金)01時01分)
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