2018年 もう8月…

2018年08月01日(水)04時57分
                 
2017年8月1日に、こんな記事を書いた。
降水量が少ない! 2017年1月~7月の雨量

昨年は、10月の台風まで、少雨傾向だった。

今年は、それなりに降っているから、降水量の記事は書いていないはず。(梅雨期間の比較だけかな)

じゃあ、今年は、どうなんだ?

気象庁のデータを元に、和歌山地方気象台(和歌山市男野芝丁)が観測した、1月1日から7月31日という期間で比較してみた。

2018年は、1272.0mm。

2017年は、408.0mm。
2016年は、905.5mm。
2015年は、991.5mm。
2014年は、593.5mm。
2013年は、595mm。
2012年は、881mm。
2011年は、1057mm。

ケタ違いだよ。

2017年と比べると、3倍以上の雨量となっている。

ちなみに、平年値(1981年~2010年)は、785.7mmだから、約1.62倍の降水量ってことになる。

しかも、暑い。

7月の平均気温の平年値が、27.0℃だが、2018年7月は、28.8℃

この暑さは、しばらく続きそう。

最新の近畿地方の1か月予報は、ここで見れる。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf1/772.pdf

これだけ猛暑が続くと、菜園の野菜が悲鳴を上げる。

夏野菜でも、暑さに強い野菜と、そうでない野菜がある。

トマトやゴーヤは強い。

でも、ミョウガは弱い。

水やりの必要のない野菜でも、今夏の暑さには耐えられないものもある。

逆に、水やりの欠かせないものもある。

胡瓜は、価格高騰し始めている。

自家使用の野菜を作っていると、よくわかる。

収穫できなくなった頃に、スーパーの野菜価格が上昇する。

露地物野菜を出荷している農家さんは、梅雨明け前の大雨の冠水で、大きな損害が出たと聞いた。

今年は、害虫も多かった。

でも、猛暑が続くと、さすがに、ダンゴムシを見なくなった。

最近は、バッタが多い。

そして、蚊取り線香が効かないくらい、蚊が元気だ。

「異常気象」を超えた、「超異常気象」みたいな感じ。

数十年に一度あるかないかの豪雨が、毎年のように全国各地で発生し、それが当たり前のようになってきている。

降水量が極端に多くても、菜園の貯水タンクは、水不足。

一気に降られても、貯水量を超えると溢れるだけ。

で、20日以上、雨が降らなければ、当然、水が足りなくなる。

昨年も酷かったが、今年も、農業用水路の水は汚くて使えない。

ポリタンクで、朝夕、上水を運んでる。

この先、どうなるんだろうな。



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         (最終更新:2018年08月01日(水)04時57分)
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