梅雨入りから梅雨明けまでの降水量を昨年(2017年)と比較してみた

2018年07月12日(木)05時54分
                 
報道リンク
和歌山県内ニュース 近畿地方が梅雨明け│テレビ和歌山
近畿地方梅雨明け 梅雨の降雨は平年の2倍以上も | WBS和歌山放送ニュース

どちらの記事も、平年値との比較しかしていない。

平年値というのは、「平成22年(2010年)までの過去30年の平均」とされていて、平成23年(2011年)以降は含まれていない。

そこで、昨年(2017年)と比較してみた。
2018071103.png

このデータは、「気象庁|過去の気象データ・ダウンロード」から、抽出したものに、少し手を加えたもの。

2017年10月1日の記事(降水量が少ない! 2017年1月~9月の雨量)にもあるように、10月の台風まで、降水量は少なかった。

和歌山地方気象台が観測した、2017年の梅雨期間中の降水量は、121mmだった。

そして、2018年の梅雨期間中の降水量は、584mmだった。

2017年の4.8倍もの降水量があったということになる。

だから何?という声も聞こえてきそうだが、ちょっと見方を変えてみると、これまた面白いもんだ。

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         (最終更新:2018年07月12日(木)05時54分)
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