PCとスマホで使うインターネットブラウザを「Google Chrome」から「Firefox」に変更した

2018年05月08日(火)06時15分
                 
正確に言うと、使い分け。

PCの「Google Chrome」って、拡張機能「Click&Clean」をインストールすることで、一定の操作で、ブラウザを閉じる時に、履歴を自動削除することができる。

本来の目的としては、共有パソコンの場合、他人に検索履歴や閲覧履歴を見られたくない場合と考えるのが一般的だろう。

拡張機能「Click&Clean」については、詳しいブログ記事があるので、リンクを張っておく。(勝手リンク)
Chromeの履歴を終了時に自動削除して残さない方法とは?

しかし、俺の場合は違う。

専用PCなのに?と思われるだろうが、第三者に閲覧されるのを防ぐ目的だ。

では、第三者とは誰か?

警察などの捜査機関ということだ。

過去記事にもあるが、俺は、前科者だ。

自身が起こした事件とは別に、他人(過去の知人)が起こした犯罪で、参考人聴取を受けたこともある。

自身が被疑者(容疑者)だと、捜索差押となり、参考人でも、任意提出を求められることがある。

任意だと、拒否することも可能だが、当然、心証が悪くなる。

インターネットのアクセス履歴を調べられることがある。

最近、犯罪報道で、こういうのがある。

一例だが、「スマートフォンに事故を装って殺害する方法を複数回検索した履歴が残っていたことが…」とか、「スマートフォンで「県内の自殺の名所」や「人が海に沈んで浮かんでくる理由」を調べていたことが…」とか。

部分引用なので、引用元は張らないが、マスコミ取材で、警察が応じることが増えた。

俺が、今、何らかの犯罪を企てているということではない。

以前、ある刑事さんに、こう聞かれたことがあった。

「意図的に閲覧履歴を削除していませんよね?」と。

その言葉が、ずっと引っかかっていた。

「意図的に削除」と「自動的に削除」では、意味が違う。

拡張機能「Click&Clean」なら、「意図的に削除」と判断されるかもしれない。

ブラウザのツールバーの右端に、こういうのがある。
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この拡張機能の説明は、こうなっている。
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普通に、ブラウザの右上の「×」をクリックして、ブラウザを閉じても、履歴は削除されない。

拡張機能を開いて、「しっかりとブラウザを閉じる」を選択することで、履歴は削除される。

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もうひとつ重要なのは、「Google Chrome」を使うと、設定によっては、「マイ アクティビティ」にも履歴が残ってしまう。

接続端末を問わず、自身のGoogleアカウントにログインした状態で、使うと、インターネットブラウザでの行動だけでなく、スマホアプリの使用状況まで記録されてしまう。

その設定は、「アクティビティ管理」で変更できる。

単純に、閲覧履歴だけを削除したから大丈夫ということではない。

しかも、拡張機能「Click&Clean」は、スマホの「Google Chrome」では使えない。

普通に、ブラウザの右上の「×」をクリックして、ブラウザを閉じると、閲覧履歴を削除できるブラウザ、しかも、PCでもスマホでも使えるもの、それが、「Firefox」なのだ。

当然、設定変更は必要。
2018050705.png

「オプション」→「プライバシーとセキュリティ」で、「履歴」というのを、ちょこちょこっと変更するだけで、「閲覧履歴」を残さない設定ができる。

「検索履歴」の削除方法は、詳しいブログ記事があるので、リンクを張っておく。(勝手リンク)
「検索履歴を削除したい!」「履歴を残さず検索したい!」〜Google Chrome編〜|ferret [フェレット]

「Google Chrome」から、「Firefox」に、移行するのは面倒…ではない。

「お気に入り」だけでなく、ログイン情報(IDやパスワード等)も移行してくれる。
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しかも、登録が必要だが、スマホブラウザ「iOS/Android 向けモバイルブラウザー | Firefox」と、データを同期できる。

PCは、Windowsだが、Androidスマホだから、「Google Chrome」を使ってきたが、必要に応じて使い分けることもアリだなと。

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         (最終更新:2018年05月08日(火)06時15分)
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