町内側溝清掃(川浚え)がゴールデンウィークの真っ只中に…

2018年04月12日(木)06時00分
                 
昔からの慣例というものは、簡単には変わらない。

和歌山市では、大半の地域が、ゴールデンウィーク後に、日程を組んでくれている。

町内側溝清掃について|和歌山市

しかし、この地域外の地区は、自治会や町内会が、独自で、日程を決めている。

実際には、年度始めの総会で、決めるのだが、我が家の地区は、2018年5月3日に決まったらしい。

農業委員会に所属している農家さんは、農業用水路の清掃に行く。

農業委員会に所属していない非農家は、住宅地の側溝清掃を行う。

毎年、必ず、ぎっくり腰になる日。

不参加世帯は、数千円の不参加料を徴収される仕組みなのだが、数千円の不参加料を支払って、参加しない世帯が増えている。

そりゃそうだろう。

地区全体の半数以上が、農業委員会に所属している農家さん。

この地域は、側溝に蓋のない水路が多く、総延長は、半端ない。

しかも、不参加料を支払いたくない世帯は、若者ではなく、爺さん婆さんを参加させることで、それを逃れられる。

親父が、腰痛持ちだから、ここ数年は、ずっと俺が参加しているが、毎年、俺が一番、年下なのだ。

口だけ達者な爺さん婆さんに、「若いんだから、しっかり働け!」と何度言われたことか。

何もせず、道具だけ持って、指揮命令されるんだから、堪ったもんじゃない。

総会に参加できるのは、基本的に、世帯主。

過去に、何度か、ゴールデンウィーク期間を外してほしいという要望はあったようだが、「昔からのしきたり」という、わけのわからない根拠で、日程変更は、実現していない。

神仏に関係する行事なら、仕方ないが、側溝清掃なんて、どうにでもなると思うのだが。

毎年、必ず、ぎっくり腰になるのを、少しでも和らげるために、前日に、接骨院で、予防治療をしてもらう。

でも、接骨院が、カレンダー通りだから、ぎっくり腰になっても、ゴールデンウィーク明けの、7日まで、治療してもらえないんだよな。

悪夢のというか、悪魔のゴールデンウィーク後半初日の側溝清掃、今年はどんな面々が集まるのだろう?

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         (最終更新:2018年04月12日(木)06時00分)
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