日雇いガードマンに昇給なんてあるわけないだろ

「在籍14年で、給料が上がらないどころか、下がった。」という話を聞いた。

正規雇用してない警備会社なら、当然だろう。

和歌山で、和歌山市内にある警備会社で、交通誘導警備を専門にやってる会社で、正社員雇用している会社って、少ない(ほとんどない)だろう。

俺の知る限り、20年前くらいが、まだマシなほうだったんじゃないか。

少しでも、日給の良いところを探して、転々としている人も居る。

「あれっ、制服変わったの?」なんてな。

2級資格者でも、指定路線に配置してもらえなければ、手当は付かない。

指定路線に配置されても、そんな手当すらないという話もある。

基本的に、日給月給だが、日雇いバイトならまだしも、所得税すら控除しない会社もある。

下請け、外注扱いで採用すると、そういうことができる。

業法的には、グレーゾーンだが。

下請け・外注だと、指教責が要るんじゃないの?って思うが、監督官庁は、黙認している。

制服は、有償レンタル。

警備会社の制服は、監督官庁への届け出が義務付けられているから、辞める時は、返却しなければならない。

業法改正前の知識ならある。

その世界の住民だったから。

でも、業法で定められた有資格の全ては、有罪確定で、没収されたけど。

あの世界に戻る気はない。

下請け・外注だと、最低賃金すら適用外だもんな。

単発受注の請求単価が、最盛期の半分以下になっている。

企業側も、薄利多売でなければ、やってられない。

それでも、淘汰されずにやってんだから、凄い業種だよな。

どれだけ、AI(人工知能)が進化しようが、この仕事が、なくなることはない。

だって、人(ヒト)にしかできない仕事だから。

関連記事
(最終更新:2017年12月08日(金)06時30分08秒)

※記事の内容は、公開当時の内容となっておりますので. 現在の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。


 



  ページトップ

Copyright (C) 2014-2017 40代、和歌山××人間(社会不適合者)の不適格ブログ. All Rights Reserved.