後期高齢者の婆さん ガラケーからスマホに契約変更したらどうなるか?

※今日の定時配信は、10分ごとに、あと2本。

先々月の請求明細を元に、試算してほしいとの依頼。

ドコモショップに行ったが、話が噛み合わず、知人を通じて、俺んとこに回ってきた。

ちなみに、老夫婦だけの世帯で、爺さんは、ガラケーを使っているとのこと。

最近、こういう相談が増えた。

そもそも、スマホで何をしたいのか?

別居している息子夫婦は、スマホへの契約変更には反対しているとのこと。

自分の親の話なんだから、もうちょっと親身になってやれよと思うのだが、そうもいかないらしい。

で、これが、先々月の請求明細。
2017112101.png

これを見て、俺がひとこと。「やめておいたほうがいい」。

理由を説明した。

現在、利用中の端末は、ドコモガラケー「らくらくホン7」。

年齢から考えると、「らくらくスマートフォン4(F-04J)」への契約変更となるのだが、

端末を一括購入したとして、58,968円。

「月々サポート」で、月額、2,214円×24回の割引と、「シニアはじめてスマホ割」で、月額、1,520円×24回の割引、ご利用年数15年以上の方向けの「ずっとドコモ割」で、月額、600円の割引が適用される。

単純計算で、最初の2年間は、月額1,166円で、5分かけ放題とデータ通信2GBが使える。

しかし、25ヶ月目以降は、「月々サポート」と「シニアはじめてスマホ割」がなくなり、「ずっとドコモ割」だけの適用となるから、毎月の維持費は、4,900円に跳ね上がることになる。

計算がわかりやすいように、「消費税」と「ユニバーサル料」と「ケータイ補償サービス」を除外して、試算してみたが、今の請求金額では、比較にすらならない。

周囲がスマホを持っているから、婆さんも使ってみたいという気持ちは、わからなくもないが、俺に言わせりゃ、無謀な選択だろう。

だって、スマホの操作に慣れなければ、使いこなせない。

ドコモショップなんて、客が使いこなせようが、使えないだろうが、関係ないし、売ったらいいという考えだから、当然、話が噛み合うなんてことはない。

俺の説明で納得されたが、やはり、ドコモは、クソドコモだな。

60歳代なら、スマホを勧めていたかもしれないが、少なくとも、後期高齢者。

25ヶ月目以降の維持費を考慮すれば、ガラケーで納得するだろう。

ちなみに、「らくらくホン7(F-09B) 」の、修理受付可能期限は、2021年8月までだから、直前に、「ケータイ補償お届けサービス」で、再生品と交換してもらえば、延命できる。

通話とメールしか使わないのなら、わざわざ、スマホに契約変更する必要はないと思うが。

スマホというものを理解していれば、こういう相談が舞い込むことなんてないはずだけど。

関連記事
(最終更新:2017年11月22日(水)08時00分12秒)

※記事の内容は、公開当時の内容となっておりますので. 現在の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。


 



  ページトップ

Copyright (C) 2014-2017 40代、和歌山××人間(社会不適合者)の不適格ブログ. All Rights Reserved.