執行猶予満了から3年が経過したが…

未だに、インターネット上に拡散された逮捕記事が影響していると感じることがある。

凄い時代になったもんだと感心する。

インターネットの破壊力とでもいうべきかもしれない。

世間は、少子高齢化による、慢性的な人手不足のはず。

条件は厳しいものがあるかもしれないが、刑務所出身者の再就職先は斡旋され、執行猶予で世に放たれた者は、苦労する。

こんな性格だから、人柄が災いしているのも少なからずあるだろう。

採用担当者が、応募者の逮捕記事を探すというのが、当たり前みたいな。

以前にも書いたが、「実名」だけなら、相当、深く検索しないと出てこない。

でも、「実名+逮捕」と検索すれば、1ページ目に出てくる。

和歌山の企業に応募して、和歌山県警に逮捕された記事が出りゃ、一目瞭然。

基本的に、電話で応募して、面接日を指定される。

要領のいい企業は、面接日までに、断りの電話がかかってくる。

露骨な断り方はしないが、「ご縁がなかったということで…」とか。

名前(漢字でフルネーム)と住所と電話番号だけは、先に聞かれるもんな。

でも、面接してくれた企業で、必ず聞かれる。

拡散された掲示板やブログ記事をプリントアウトしたものを見せられて、「これ、あなたですか?あなたですよね?」みたいな。

こういう場合、否定はできない。

後でバレたら、解雇事由に該当する。

記事にはしなかったが、最近、アルバイトの面接を受けた。

その結果を待って、記事にするつもりだったから、「3年と1週間経過」というほうが正確。

企業名は書かないけど。

面接時の手応えはなかった。

企業の採用担当者に言いたい。

拡散された掲示板やブログ記事をプリントアウトしたものを見せて、興味本位で、事件の真相を聞き出すのはやめてほしい。

あんたら、週刊誌の記者?と思うような質問をぶつけてきた企業もある。

7年前の事件を、ほじくり返して楽しいか?と逆質問したこともある。

そういうことをやってる時点で、採用する気はないってことだもんな。

だったら、面接前に、断ってくれよ。みたいな。

控訴事由がなかったから、一審判決を確定させ、ダメ元で、再就職先を探した。

ハローワークにも行ったけど、「執行猶予中の人を採用する企業は、ないに等しい。できれば、執行猶予が終わってから来てくれるほうが…」なんて言われたよ。

こんなことになるんだったら、一審で、「反省してません。刑務所に送ってください。」とでも言うか、裁判官の言葉に逆ギレして暴れておいたほうが良かったのかもしれない。

今更、どうしようもないけどな。

で、もうひとつ言いたいのは、不採用なら、履歴書を返却してほしい。

撮影から3ヶ月以内なら、写真は使い回せるんだから。

自宅で撮影し、フリーソフトでサイズ加工した写真だから、コストはほとんどかかっていないけど、不採用者の履歴書を返却しない理由ってあるの?

年々、応募するのも減ってきた。

似たような質問をされて、飽きてきたというのもある。

こういうことを尋ねる企業が増えたな。

「あなたの夢は何ですか?」と。

この質問、いちばん困るんだよ。

夢も希望もないからな。

俺にしたら、採用してくれる可能性のある企業を選んでる。

日給(時給)よりも、勤務時間とか曜日とか。

今更、正社員雇用なんて望んでいない。

アルバイトや日雇いでも構わないんだよ。

生活に若干の余裕がほしい。

ただそれだけなんだが、現実は厳しいよな。

両親は、長生きしそうだけど、いずれ、介護というものが必要になってくるだろう。

そうなりゃ、就労なんて不可能になってくるだろうし。

インターネットで稼ぐ時代も、終わったに等しい。

アプリだってそう。

YouTuberも、稼いでいるのは、ごく一部の人達だけ。書籍が出た時点で終わってた。

そりゃ、体を張って、命がけで何かをやれば、まだチャンスはあるかもしれないが。

ビットコインだって、元々は、富裕層のマネーゲームだし、テレビCMが流れてる時点で、アウト。

コミュニケーションツールが、SNSに変わり、ブログ自体が減少傾向。

最近、「1ヶ月以上更新されていません」という表示と共に、強制広告の入ってるブログが増えたでしょ。

俺は、敢えて、ブログだけどな。

画像と動画と文字が一緒に入るのは、ブログだもんな。

自身の備忘録でもあり、情報発信もできる。

でも、利益に繋がるツールではなくなった。

切り詰めるだけ切り詰めて、なんとか維持してるって感じかな。

犯罪者になって、最終的に、前科者になる。

そうなることで、人生は大きく変わったかな。

犯罪者になっていなければ、昔の知人と再会することはなかったかも。

~~昔の知人にメッセージ~~

対等だと言ってくれたけど、俺は、単なるパシリだった。

それでも、指示されたことは、最優先にこなしてた。

でも、ドタキャンの繰り返し。

疲れたんだよ、精神的に。だから離れた。

能力と話術と精神力と、それを活かせる環境があるのに、それを使わないのは、もったいない。

無能で環境が整っていない俺とは大違いだ。

わかってくれてるはずだが、俺には、色彩感覚がないんだよ。

だから、色指定までしてくれと。

楽しかったよ、最初の頃は。

俺が普通に生活していたら、一生かかっても知ることのできない世界の話とか。

でも、それが、段々と苦痛に変わっていった。

それが答えなんだよ。

気付いたら、逆恨みに変わってた。

俺は、大馬鹿者だ。
~~~~
この記事を見てくれればいいのだが。

もう、誰も信じない。

自分さえもな。


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(最終更新:2017年10月07日(土)14時31分34秒)

※記事の内容は、公開当時の内容となっておりますので. 現在の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。


 



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