どうして騙されるかな?被害報道を見るたびに笑えるんだけど…

2016年09月30日(金)22時36分
                 
先日、警察関係者と話する機会があった。

その人曰く、「年寄りは金持ちなんだな」と。

だから、言ってやったよ。「あんたら警察が、しっかり広報しないからこういうことが続くんだよ」と。

実際そうだろ。

騙される人の共通点は、特殊詐欺の手口がわかっていない人。

きしゅう君の防犯メールで、注意喚起しても、メール契約していない高齢者は少なくない。

地区の回覧板とか、月末に配布される広報誌(市報わかやまとか県民の友とか)と一緒に、「これが特殊詐欺の手口だ!」とか見出しの付けた、インパクトのあるチラシを入れれば、少しは、防止効果があるんじゃないかと。

警察が主催(共催)するイベントで、しつこいくらいに広報啓発すればいい。

無知な人が被害に遭っている。

被害を未然に防ぐ手立ては、いくらでもあるんじゃないか。

被害届を待ってるだけじゃ、ダメなんだよ。
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還付金詐欺電話に注意
本日、和歌山東警察署管内の一般家庭に、市役所職員を名乗る男から「高額医療費の還付金があります。指定するATMまで行って下さい。」との詐欺電話があり、現金を騙し取られる被害が発生しました。ATMで還付金を返金するという電話は、全て詐欺です。このような電話があれば、まずは最寄りの警察署又は交番に相談してください。
(和歌山東警察署)
きしゅう君の防犯メール
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和歌山市で還付金詐欺 60代男性が50万円の被害
2016年09月30日 19時53分
和歌山市に住む60歳代の男性が、市役所職員を名乗る男からの電話を受け、およそ50万円を騙し取られたことがわかり、警察が特殊詐欺事件として捜査しています。
和歌山東警察署によりますと、きょう(30日)午前9時半頃、男性宅に「高額医療の過払いの還付金があります。還付の手続きをするので、指定するATMコーナーに行って、着いたら電話してください。金融機関の者から電話させます」と市役所の国民健康保険課の職員を名乗る男から電話がありました。
男性がATMコーナーに行くと、金融機関を名乗る男から電話があり、その男の指示に従ってATMを操作したところ、男の銀行口座に現金およそ50万円を振り込んでしまいました。ATMを使って自分の口座に入金したと思い込んでいた男性は、その後、利用明細票を見て他人の口座に振り込んだことに気付き被害を届けました。警察が特殊詐欺事件として捜査しています。
和歌山市内では、今月(9月)13日にも70歳代の男性が国民健康保険の還付金詐欺で、およそ50万円を騙し取られた事件が発生したばかりでした。警察は「ATMで還付金を返すという電話はすべて詐欺なので、このような電話があれば警察署や交番に相談してほしい」と注意を呼びかけています。
http://wbs.co.jp/news/2016/09/30/88574.html
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         (最終更新:2017年09月12日(火)23時13分)
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