独居老人がコンビニで食料品を購入 スーパー空白地域

2016年10月28日(金)08時00分
                 
スーパーより高いけど仕方がない。

近くにスーパーがあれば買い物に行けるけど。

買い物に行ってくれる人が居ない。

最近、コンビニで、日々の食料品を購入する人が増えた。

近所に住む独り暮らしの高齢者も、そのひとり。

数年前までは、原付(カブ)に乗って、外出する姿をよく見たが、最近は、手押し車を押して、コンビニに買い物に行く。

コンビニで何度か見かけて、声をかけたことがある。

食パン、おにぎり、惣菜、牛乳などを購入していた。

スーパーに比べると、高額だが、歩いて行ける距離に、スーパーがない。

弁当の配達を頼むと、一定金額以上の購入か、配達料が必要だし、基本的に、油っこいメニューばかりなので、好まない。

スーパーの宅配サービスもあるが、電話で注文できない。

スーパーに行こうとすると、タクシーで行くしかないので、結果的に、コンビニのほうが安くなる。

以前は、移動スーパーみたいな、魚屋さんとか、ちょっとした食料品を売りに来てくれていたが、その人達も、高齢化で、みんなやめてしまった。

和歌山市内の話です。

山奥の過疎地の話じゃないんです。

所謂、買い物難民ということになるんでしょうね。

神前には、プライスカットやヒダカヤ&業務スーパー。もうちょっと足を伸ばせば、エバグリーンやスーパーエバグリーン。

吉礼には、松源。

https://goo.gl/maps/sq5uXCmuG5o

ありそうでない。

スーパーの空白地帯なんです。

和田のスーパーサンワは随分前になくなった。井辺の松源も撤退。神前のヒラマツも撤退。

車や原付、自転車等の移動手段がある人は、買い物に行けても、そうでない人は、コンビニしか行けない。

そして、そうでない人が増えている。

でも、米(コメ)は、簡単に入手できる。コメ農家さんから、直接購入できるから。

せめて、和歌山南インターから安原地区周辺に、スーパーが出店してくれればありがたいのだが。

都市計画道路が整備されても、県市の出先機関が移転してきても、何もメリットはない。

県警の出先機関、交通センターがあるのに、治安は悪い。

公的機関は、地域にお金を落とさないからな。

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         (最終更新:2017年09月12日(火)23時12分)
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