「防災」も「防犯」も「広報」も全部「防災」なの?

2016年08月30日(火)08時00分
                 
和歌山市の防災行政無線「防災和歌山市」。

屋内の窓際に居ても、雨の日は、聞き取れない。

逆に、菜園に居ると、三重奏で、聞き取れない。

気象警報とかなら、和歌山県総務部危機管理局総合防災課の「防災わかやまメール配信サービス」や、スマホアプリ等で情報を入手することができる。

2016年8月29日のような、「発砲事件犯人の逃走について」という重大事件発生の注意情報は、和歌山県警察「きしゅう君の防犯メール」に登録しておけばいい。

問題は、何を喋っているのかよくわからない、防災行政無線「防災和歌山市」。

「防災」も「防犯」も「広報」も全部「防災」というのは、いかがなものか。

気象警報や緊急地震速報、津波等の情報は「防災」。

重大事件の注意喚起は「防犯」。

選挙の不在者投票依頼や、投票日当日の投票依頼は「広報」。

「防災和歌山市」、「防犯和歌山市」、「広報和歌山市」というように、分けるほうが、わかりやすいのではないだろうか?

何もかも、「防災和歌山市」で流されると、メールで得た情報とは違う何かが発生したのか?と不安になる。

聞き取れないから、尚更、そう感じるのかもしれない。

和歌山市防災情報メール」という、防災情報や防災行政無線からの放送内容をメールで配信してくれるものもあるのだが、実は、全てがメール配信されるわけではない。

実際、選挙の投票依頼は、メール配信されなかった。

運用が、めちゃくちゃなんだな。

ちなみに、こういうのもある。

防災情報案内サービス

0180-997-199に電話すると、自動音声で、和歌山市の防災情報を電話で聞くことができるサービスだが、電話かけ放題の無料通話対象外なので、有料となる。

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         (最終更新:2017年09月12日(火)23時13分)
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