聖地「高野山」(和歌山県伊都郡高野町)で何が起きている?(追記あり)

2016年06月19日(日)15時26分
                 
和ネットニュースに興味深い記事が掲載されている。

高野町議会の下垣内 公弘議員が発行人となっている公弘報に掲載されている内容が事実なら、とんでもない話だ。

聖地「高野山」で何が起きているんだ?

高野町 | 議員名簿
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高野町在住の方より、和ネットに投げ文?
昨日(6月18日)に、和ネットのポストに直接、高野町在住という方からの投げ文がありました。
内容については、下記のアドレスの通りですが、一応、和ネットニュースにて公開することにしました。
真偽については?ですが、一応、投げ文があったのは事実ですので、これに沿って公開ということにしています。
和ネットでの投げ文については、これから今回のような扱いにします。
なお、今回は、黒塗りにする必要があると思われる個所もありませんでしたが、他社さんで、原文のコピーが欲しいという要望があるときには、黒塗り部分のない原紙そのもののコピーを提供いたします。
投函者からの書面(原文は手書き、当方にてワープロ入力)
http://www.wa-net.net/userarea/koya/koya-genbun.pdf

下垣内高野町議会議員の公弘報
http://www.wa-net.net/userarea/koya/koya-nage-public.pdf20160619.pdf
http://news.wa-net.net/?p=7353
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拝啓 貴社益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
初めて書面を送らせて頂きます。
私は伊都郡高野町在住の者ですが先日五月十七日山内配達の新聞に高野町議会議員による
公弘報が入っておりました。
同封いたしましたのはこちらのコピーでございます。
何とぞ皆さまで御一読の上、和ネット上にて発表して頂き、広く皆様の目に触れて頂き、ご判断を
拝ぎたく存じます。
昨日、東京都では舛添知事が辞任の運びとなりましたが、高野町という片田舎におきましては、そ
の様な事にもならずに済む様でございます。高野山町会議員、下垣内公弘様(高野町富貴地区
在住)の、この告発(?)が事実であるか否かは、今後も確かめられるべくもないでしょう。恐らくうや
むやのままに、終えられるものと思われます。都会の議会より恐ろしい田舎の議会は、誰にも確か
められる事も無く、責められる事も罪に問われる事も無く、静かに思いのままに、「仲よしの住人」同
志のやりとりの間で交わされ、進められます。誰も自分達を裁く者は無いと分かった上での事でご
ざいます。スキャンダルを恐れるばかりの世界遺産の「聖地」は、それにしては余りにも堂々と、半
ば公然と、事が行われて行きます。
寺院の住職達は、「前科」のある者が増えて行き、もめ事の無い寺院は皆無と言って良いでしょう。
昨年十一月頃から、街宣車が度々走る様になりました。
総本山の山内を、数台で走り回ります。持明院と赤松院のスキャンダルを教えてくれました。もう半
年以上になります。思えば清浄心院の乗っ取り事件も、金剛三味院の住職の中国での逮捕歴か
ら始まりました。寺院も議会も、商家も、「こそどろ」の多い「聖地」でございます。「お土地柄」でしょ
うか。
私個人ではいかんともし難く、お友達(味方)が多ければ、何でも通る、黒も白に変えられる気持の
悪い「聖地」です。
和ネットの編集部様はどの様に感じられるでしょうか。
高野山内では、声を上げる者も居りません。
それとも、「この程度の事」でしょうか、何処でも行われている、「普通の事」なのでしょうか。馬鹿な
私の様な者は、黙っている間に、何でも自由になる人々は、思いのままに生きています。毎日を楽
しく、仲良く、豊かに過ごしています。それを見ていて、「気持が悪い」と思うのは、馬鹿な私位で
しょうか。
私はこの一文を、何とかして高野山の外に出してみたいと思い、筆を取りました。皆様もお忙しいと
は存じますが、ほんの一時、この一文にお時間を頂ければ幸いに存じます。
敬具
http://www.wa-net.net/userarea/koya/koya-genbun.pdf
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(クリックすると大きくなります)
http://www.wa-net.net/userarea/koya/koya-nage-public.pdf20160619.pdf
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(追記 2016年6月21日)
和ネットに投函された高野町在住者の投書で取材を行った
昨日(6月20日)に高野町議会事務局と公弘報の発行者である高野町議、下垣内氏に電話で取材を行った。
公弘報にある、下垣内議員が3月議会で一般質問ができなかったのは事実で、高野町議会事務局も認めていた。
下垣内氏との電話での取材で、投書の内容と下垣内氏の公弘報発行の趣旨とは若干、違うところがあったのもわかった。
下垣内氏の説明では、一般質問ができなかったことに対しての不満が、公弘報を発行した趣旨であり、その他の真言宗に関することについては関係がないとのことで、6月議会で改めて、3月議会でできなかった一般質問の内容について、高野町当局に対し答弁を求めるとのことであった。
投書の主が誤解していたのは、すべての話が、真言宗に関係するものと勘違いしていたところにあったようだ。
高野町議会の議長である、所議長は、真言宗と関係の深い人物でもあり、真言宗を背景にした個人的なトラブルが、議員間であったとも言われている。そこに、所議長と近い、下垣内氏が真言宗絡みを含めて、とばっちりを食ったというのが、今回の公弘報の事件であろう。
そして、所議長と真言宗との関わりが深いため、公弘報の事件が、真言宗絡みのものと誤解してしまったものだとも思われる。
高野町にとって、高野山真言宗の存在は非常に大きいものである。そして、その真言宗で数々のトラブルが表面化しているのも事実であり、そのトラブルをネタに右翼の街宣車が、高野町の街中を街宣しまくっているのもまた事実で、昨年の12月、写真週刊誌の{Flush」でも報道されている。この背景には、反社会的勢力が、永大供養や水子供養などを新たな反社会的勢力の資金源にすることを狙っているとも言われていることもあり、このようなことが、「聖地」の高野山に暗い影を落としているというのを投書の主が憂慮しているのは、投書の内容から間違いない。
そういう意味では、投書の主の問題提議は、非常に大きいものがあると言えるであろう。
6月 21st, 2016 | カテゴリー 全国, 和歌山県全般, 紀北
http://news.wa-net.net/?p=7357
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(追記 2016年7月12日)
和歌山県伊都郡高野町富貴地区で一体何が?高野町議会炎上か!(追記あり)

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         (最終更新:2017年09月12日(火)23時13分)
※記事の内容は、公開当時の内容となっておりますので. 現在の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。